2010年 09月 10日
柔道
組み手争いも、掴まないと試合にならないのでいい加減で止めて欲しい。
昔々小学生から柔道をしていて中学生で初段を取った。
相手は元気な自衛隊の若者達でした。
4人抜きで実技はOKだった。
多分初段でも万単位のお金がかかっていた。
二段を取るには更にお金がいるので断念した覚えがある。
高校は勉強がイマイチの高校だった!笑
で柔道の顧問の鬼のような先生に何度も呼ばれた。
柔道部に入れ!って話し。
でもワタクシ進学したいので断る。
が鬼先生は諦めず体育で有名な大学に推薦してやると話されていた。
そして”お前は国体まではいける!”と。
残念だ!オリンピックには無理だったようだ!笑
結局入部はしなかったが、その時軽量級の九州チャンピョンと一度組み手をした。
彼は明治大学からオファーが掛っていたそうだ。
明らかに強いのが組んだ瞬間に分る。
小さい体でも大きな石のようだった。
懐かしい思い出だ。